鼻呼吸と口呼吸

今朝は、湿度が高く呼吸が自然に、口呼吸になっているのが判る。

何か体中が重苦しい感覚が走る。

最近高温多湿な状況が続いているので、今朝は、どんよりとした天気なので日差しの強さはあまり感じないため、”暑い”という感覚はあまりないが、何か息苦しさが体中を覆っている。

これは、湿度が高く、深い呼吸が出来ないためである。
湿気を帯びた空気を肺の中に入れまいとする体の働きである。

鼻呼吸がしにくく、口呼吸になってしまう所以である。

そうすると肺は、酸素不足に陥ってしまい、肺の機能が低下し、体の末端まで酸素が行き届かない酸欠状態が起きてしまう。
ふくらはぎや足の裏の筋肉のある部分が硬直し”つる”という現象が起こるのも、ある部分的な筋肉の酸欠現象の一つと考えている。

特に、朝起きたときに、だるい・浮腫む・ふらふらする、・不正出血・咳が止まらない・痔・尿漏れ・耳鳴り・眼底出血など・・・・・・・・・・の症状は熱中症のひとつであり、肺の機能低下が原因であると考えている。

これらの現象を解決するためには、鼻呼吸で肺に新鮮な酸素を送り込まなければいけない。

現代人は、いろいろな要素も相まって、とかく口呼吸の人が多い。
山へ登って、道中苦しい呼吸に陥りながらも、頂上にたどり着いた時に、ホッとすると同時に新鮮な空気を深く吸い込むことの爽快さは、知っている。

同じように、生活空間を快適な環境に整えて、
その中で楽に過ごすことが、自然に鼻呼吸が活発になり、同時に肺の機能が高まり、体中に酸素が行き渡り、充実した健康生活を送るための第一歩と考える。

 

2017年8月19日 | 体の働き

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