7月~8月の体(熱中症対策)

高温多湿な状態が続く中、梅雨明け宣言がされました。しかし九州地方や新潟地方などでは集中豪雨に見舞われ甚大な被害が発生し、不安な状態が続いています。

関東でも、18日に、ちょうど北千住で乗り換えをしようとしたところ、ものすごい雷雨が発生し電車が止まるのではないかと思う様でした。

最近の異常気象は、何事も急激に始まります。
また、ある場所へ集中して発生し、逃げたり避けたりすることが非常に難し状況で起きて、不安心理は増すばかりです。

高温多湿さらに気圧が高く、また不安心理も相まって、人体に与える影響は計り知れないものがあります。
今までの梅雨明けの身体とは、同じようには考えられない状況にあります。

先ずは、取り巻く環境を、楽に生活できる状態を維持しなければなりません。
空調機を使って環境を改善することが先ず、第一です。

特に、寝ている時の環境は大切になります。
今の熱中症は寝ている時にかかりやすく、朝起きてすぐに異常を感じる人が多く、そのほとんどが熱中症と言ってもいいぐらいです。

睡眠時は、(睡眠によって)疲れた身体や傷ついたところを癒し・修復にあたる時間帯なのに、高温多湿・さらに高気圧の影響で熱中症に陥ってしまうことが頻繁に起こってしまうのです。

朝起きて、だるい・浮腫む・咳が止まらない・眼底出血・不正出血・胃痙攣・胃が痛い・痔・歯が痛い・耳鳴りがする・ふらふらする・足がつる・関節が痛い・筋肉痛など・・・・

まず第一に見直さなくてはいけないことは、回りの環境を楽に生活できるように設計し直すことから始まります。空調機を整備して、その中で適度に汗をかいて、体内環境を活発にし流れのよい体を維持していくことが大切です。

その為に、当指導室でお勧めしていますのが、
1)整体体操で流れの滞っている処(詰まっている・硬くなっている)に動きをつける。
2)部分浴(足湯・肘湯・腰湯・脚湯・手首湯など)で、部分的に疲れた処に働きをつける。
3)蒸しタオル(目・後頭部・鎖骨・腰や肩など痛みのある処・アトピーなど)
4)呼吸法(骨盤呼吸法・深息法など)

熱中症はこれからが本番と言えるでしょう、毎日の生活の中で楽に生活が出来るように生活設計を考えていくことが重要です、特に睡眠時によく眠れる環境を。

 

2017年7月20日 | 季節の体

ニュージランドドル