“体の裡”感ずるままに

私は“セミ”が大好きである

台風9号が近づいてきて、関東地方も大雨になってきました。台風の季節到来となり、夏らしい夏が少なかった今年の夏、セミは、一生を燃焼できたのであろうか?実は私は、セミが大好きなのです。長年に渡って土の中で...

“うぐいす”は、今

朝の散歩は、暑さ寒さを感じるだけでなく、木々の変化や鳥たちの鳴き声、草花の移り変りが季節の変化を知らせてくれる。春を告げた“うぐいす”は、いつまでこの美しい鳴き声を告げてくれるのだろうかと、いつも注意...

「森の四重奏」何を告げているのか

森の中に、足を一歩踏み入れると夏の風物詩であるセミの鳴き声一色となる。入り口あたりでは、アブラゼミがジー・ジー・ジーといかにも夏らしく、中ほどでは、ミンミンゼミが大きな声で存在感を示している。そしてち...

人事異動と猫の住まい

毎日通っている駅までの途中に大企業の寮がある。塀沿いの庭の雰囲気がいつもとちょっと違う。いつもは猫が悠々と歩いているのだが、よく観ると猫の家がない。木立もきれいに枝落しがされている。これはきっと管理人...

モグラの活躍

朝の散歩で森の中に入ると、いつもと違う、モグラの穴があちらこちらに造られている。九州や東京でも、集中豪雨によって連日のように土砂災害や道路や敷地の中に雨水が溜り生活に支障を来たしている。モグラの住家も...

私の、梅雨明け宣言

セミの鳴き声が聞こえてきた。天気予報ではまだ梅雨明け宣言はされていない。しかし、私の予測では今日梅雨明けを感じられた。朝の散歩で、森の中に入っても鳥の声が静かに聞こえてくるだけで、何か物足りない、特に...

金環日食を考える

今日は朝起きてから何かわくわくする気持ちを押えきれなかった。関東地方では173年ぶりなのだそうだ。朝4時30分頃眼が覚めたときには、明るい日差しが漂っていた。7時ごろから雲がかかり観ることができるかな...

後姿は語っている

毎週、水曜日と日曜日は東京本部の道場へ学びに行っている。朝の7時半頃から8時まで、いつも利用している道場近くの喫茶店がある。道路を隔てて病院があり、窓越しにじっと見ているとさまざまな人が出入りしている...

渋柿の分け前

我が家の渋柿が程よく熟してきた。渋柿ではあるが程よく熟すと、形は小ぶりだがとても美味しい。今日は祭日なので午前中、指導室は休みにしてある。天気予報では雨になるらしいので、朝早く取るしかない、と計画を立...

千住真理子とクライスラー

1月14日(成人の日) 大雪の中、千住真理子のコンサートに行ってきました。 中止になってもおかしくない状況でしたが素晴らしいコンサートでした。 千住真理子のCDを聞きながら操法をすることが...

ホッと一息

本部道場へ学びに行っている早朝のひと時、コーヒーをいただきながら物想う。 いつものコーヒー店(ちょうど病院の玄関が見える)の窓から、今日はどのような方が、どのような表情で、どのような姿で入っ...

"心・技・体" と "心・氣・体"

先日、相撲の歴史の本を読んでいましたところ、とても興味深いことが書かれていました。 現代では、スポーツや武道・稽古事等を学ぶものは “心・技・体”の充実を 掲げて練習や稽...

猫の一家

日当たりのいい気持ちよい朝のひと時のことである。窓越しにひょいと駐車場の屋根をみると・・・・・・・ 子猫が駐車場の屋根の上でじゃれ合っていた。きっと兄弟なのだろう、お互いに前足を出しては、ジャブ...

好奇心・向上心・羞恥心

“羞恥心を忘れたトップリーダー達” トップリーダーになるためには、きっと人並みはずれた、好奇心と向上心を働かせてきたに違いない。 そして常に勝ち組になるための工作を練っ...

朝のひと時

毎週水曜日と日曜日は道場に学びに行っていますが、朝練が始まる前の朝7時40分から8時の間コーヒーブレイクを楽しんでいます。 この時間にいつも居るはずの60代後半のご夫婦がこのところ1ヵ月くらい見...

桜と小鳥たち

昨日も今朝も小雨が降っている中、いつも通る桜の公園に大勢の小鳥たちが動き回っている。 "楽しくて・嬉しくて仕方ない"というような風情である。 しきりに、花びらを突っついているように見える。花の蜜を食べ...

風邪の効用(その1)

久しぶりに風邪を引いてしまった。それも二週間ほど罹ってしまった。熱もあるようだが体温計で計ってみると36度8分ぐらいでたいしたことはない。 今回はじっくりと経過をを見定めていこうと思い体の要求通りに行...

風邪の効用(その2)

体に左右差が生じて、大きくなってくると、生活がし難くなるために体は懸命に体勢を立て直してきます。 中心に力を集めようとして働いていることが体の経過を感じているとよく判ってきました。 前回は、体...

風邪の効用(その3)

我々は体に何か症状が出ると、病気だ・・・・・・・・ 「何か怖い病気でなければいいのだが」と思ってしまう習性を、子供の頃から刷り込まれてしまっている。 そして、病気に対しては薬を飲むか、病院に行...

環境の激変の中でも "植物の生きる力"

日本人の”心と体”が馴染み親しんできた”梅雨”はどこへ行ったのだろうか? 夏のような暑い日が来たり、昨日みたいに雷と共に集中豪雨が処を選ばずに、短...

鶯がやってきた

今年になってから、一度も鶯の鳴き声を聞いていなかった。 友人とお茶を飲みながら、”鶯の鳴き声” 聞いたことある?と、話題になった。 誰もが聞いていない、そういえばどうし...

夏の猛暑から猛威へ

昨年までは、”夏の猛暑”と呼ばれていたが、今年は”夏の猛威”と呼ばれ始めた。人間の生活空間が猛烈な勢いで変化している。 南の方では、最大級の台風が...

"いのちの身だしなみ"

朝起きますと、無意識のうちに誰もが顔を洗い・歯を磨き・身支度を整えて一日のスタートが始まります。 今日どのような出会いがあり、どのような展開になっていくのか、ハッキリとした予測が出来ないのが楽し...

食べない(我慢できる)・食べられない(我慢できない)

先日、甘いお菓子を食べた途端に歯が痛くなってしまった。少し前から歯が浮くような、痛みそうな異常感を抱えていましたが。 甘いお菓子を口にしたことをきっかけに、歯がズキーン、ズキーンと痛くなって...

しょうが湯(おもてなしの作法)

先月、毎年恒例の京都セミナーに行ってきました。 セミナーの充実した余韻が残っている中、新幹線の時間が少しあったのでコーヒーでも飲みたいと思い,駅中のお店に入ってみました。 メニューを見ましたら...

桜の花びらの"土づくり"

毎日駅に向かう途中にある桜の公園は、何か重要なことを気付かせてくれる。 今年は特に満開になった後の推移が気になって、少しづつ葉桜になりそのコンビネーションを楽しんだり、夜帰るときの街灯越しの...

組織工学 糸川英夫博士の先見の明

日本列島,至る所で火山の噴火があったり、地震があったり、しかも今までの地震とは異なって震源の深さが深いところで起こり、今の技術ではキャッチするシステムが正確に作動することが難しいようです。 昔、...

生きる・動く・楽しい(子猫の動きに想う)

最近、隣の家で生まれた子猫が三匹そろって、我が家の駐車場(昔、盆栽置き場にしていた)の上で遊んでいる。 それは、まるで取っ組み合いで、中にはジャブを出したり・猫パンチで叩いたり・噛みつくこともあ...