3月~4月の体

相変わらず、少し温かくなったと想うと冷たい風が吹き寒暖の差の大きい日が続いています。
それでも、東京では桜の開花宣言がありました。
家の近くの、桜公園はもう少しかかりそうです。

寒暖の差が激しいと、体は硬直しがちになります。そこに花粉が大量に飛び散るものですから硬直した体には花粉の影響が大きくなってきます。

何よりも、肋骨と肩甲骨を弛めることが大切になります。
そうしますと、首が弛んできて首から上の症状が楽になってきます。

目が痒い、涙が出る・鼻水が止まらない・歯が痛い・耳が聞こえにくい、フラフラする・頭がボーッとするなど。
この季節の特徴ですが、脳への影響が大きくなるのもこの季節です。

一番大切なことは、睡眠と体のケアです。

洋服でも衣替えをする時にはクリーニングにかけ、きちんと手入れをしていますが、体には無頓着の人が結構大勢いるのです。

患者さんに聞いてみると、遅くまでスマートホンなどで楽しんでいる人が多いことが分かりました。睡眠を削ってまで楽しんでいるようですが、楽しむというよりは”癖・習慣”になっているようです。

しかも、腕と目を酷使するものですから肺の働きが悪くなり肋骨が緊張し肩がパンパンになったり・首が強張ったりして脳にまで負担がかかってくるのです。

つまり熟睡が出来ない・・・体の修復が出来ない・・・疲れが取れない・・・負の連鎖へと繋がってしまうのです。

私も、寝る前には体操か呼吸法・蒸しタオルなどを10分~15分程度行って、12時前には休むことを習慣にしています。
そして今日やり残したことは、朝に切り替えてから何事も順調にいき、”運”もよくなってきた感じがしています。

最近の、日本の夏の暑さは厳しいものがあります。
体が硬直したまま厳しい猛暑に向かうのでは、”体を老いさせます”
今から、汗のかける体をつくり、体を弛めていくことが大切になります。
 

2017年3月23日 | 季節の体

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