腰痛の原因

腰は要なり

腰は人体の要になっています。

人体は2本足で立ち、行動する構造上、腰に負担が掛かってくると骨盤が下がり、股関節や膝、足首で支えるようになってきて、前屈姿勢になり、背中・胸・首や鳩尾などで支えるようになってきます。

支える処は、仕事や生活習慣、本人の身体の特長などによって皆違いますが、支えた処に負担がかかってきてさまざまな症状(図参照)が現れてきます。

骨格や筋肉の問題だけでなく、支えている処に関係する内臓にも大きな影響を及ぼしてきます。

  • 胸や背中で支える・・・呼吸器や心臓への負担
  • 鳩尾(みぞおち)で支える・・胃・腸・腎臓・肝臓などへの負担
  • 骨盤が下がる・・・・・泌尿器・生殖器などへの負担

また、逆の場合もあります。内臓に負担がかかりますと、人体はまず腰で支えてきます。このとき腰痛を伴いますが、そのままにしておきますと支えきれなくなって骨盤が下がりさまざまな症状が現れてきます。

【腰に力の無い人の最大の弱点】

集中力の欠如
決断力・実行力の欠如

腰痛の原因

腰痛は突然に起こるようなものではありません。

激しい痛みに至るまでに、腰は極度に疲れて硬直しています。それに気付かずに過ごしていると、何かの動作やストレス・内臓への負担などをきっかけに、激しい痛みとなって出てくるのです。

生活環境や仕事が皆違うように、人それぞれ、身体の使い方、身体の疲れ方が違います。同じ腰が痛いといっても、原因は皆違います。

【朝起き上がる時の痛み】

朝起き上がる時に痛みを感じたり、立ち仕事をしている人の腰痛は、ストレスや心痛など頭の疲れや精神的なものからくる腰痛です。

【物を取ろうとした時ギクッとなる】

物を取ろうとして腕を伸ばしたり、靴を履こうとしてしゃがんだ時の腰痛は、食べ過ぎや飲みすぎなど消化器系からくる腰痛です。

【振り向く時の痛み】

後ろから呼ばれて、振り向いて体をひねったときの腰痛は腎臓系統からくる腰痛です。 痛みがひどくて動けないほどのぎっくり腰やノドの異常や寝違いなども腎臓系統の症状といえます。

【生理時の痛みや不快感】

骨盤の開閉運動がスムーズにいかない場合は、生理痛になりやすく生殖器系や婦人科系などからくる腰痛です。

【重たいものを抱えてギクッとなる】

重たいものなど、物を抱えた時や立ったり座ったり、お辞儀をする時の腰痛は泌尿器系からくる腰痛です。 年を取ってきて小便が出ない、近い、頻尿などの症状を伴っています。

これらは、代表的なものですが、決まりきったものではなく、例えば、ストレスから胃や腸への負担がかかりその結果として腰痛を起こすなど、複合的に観て行かなくてはならない場合もたくさんあります。

体を正確に読んでいくことが大切になります。

腰痛は、生活習慣の現われともいうべき症状です。

日頃からストレスを上手に解消したり、仕事などによる部分疲労を翌日に持ち越さないようにセルフケアーをしたり、内臓に負担をかけない生活習慣を心掛けるべきでしょう。

 

 

千葉県柏市の整体院 阿部整体柏室

千葉県柏市中央町5-21 穂高第1ブラザーズ柏 405号室
TEL 04-7163-1951
受付 9:00~19:00 定休:水曜、日曜、祝日午前

まずは、ご相談下さい。ご予約・お問い合わせ

ニュージランドドル